10月19日(木)13:30~15:35
第17回院内研究発表会を開催致しました
演題は7題発表され教育講演を青木院長が行いました
1.『地域における公益的な取組』への挑戦
~“いいのだけれども、だめ”な私たちの今を変える~
(事務部)菊池 誠 (協力)医療連携課医療相談室
2.当院での過去5年間の癌患者の緩和ケアの実態
(看護部)窪田由佳・遠藤かほる・保田しのぶ・須田加矢子
(薬剤課)後藤佐惠子 (診療情報室)増田千晴
3.当院における入院患者の表皮剥離に関する臨床的研究
~第2報 業務改善に伴う実態調査と効果~
(看護部)市川夕子・遠藤かほる
4.当院における業務改善の試み
(薬剤科)平澤佑実彦・後藤佐惠子・小熊梢
5.低栄養患者へのプロテイン付加によるっ効果の検証
(栄養科)廣瀬孝洋
6.当院栄養科職員の検便検査 変更前後の比較
(臨床検査科)大谷佐江子・安積和子・阿部愛・古田百合子
7.進行性核上性麻痺に対するシーティングの検討について
(リハビリテーション科)濵口憲一朗
教育講演
「死に方選びは、生き方探し」 院長 青木信彦
各部署それぞれよくまとめられた発表だったと思います
この中から院長賞が4題選ばれ、12月の職員忘年会で表彰されます