​パストラルケア

​☆「パストラルケア」は文字通り訳すと羊飼いが羊を牧するように、信徒の世話をする教会の意味ですが、実際は宗教を越えて、全入院患者、家族、友人、職員の心のケア(スピリチュアルケア)を目指しています。

​☆「パストラルケア」の提供は、対象が誰であれ、コミュニケーションを通じて表現されてたその人の「痛み、苦しみ」(スピリチュアルペイン)に気づき、そこに留まり、コミュニケーションを通じて、彼らが自分の中にある力を意識しそれに支えられて、「今、ここで、私」を生きることが出来るようえんじょします。

​「会話」を主とする援助的コミュニケーションを大切にします。

​☆2階病棟に、「パストラルケア室」「祈りの間」があります。患者、家族、友人、職員どなたでも、静かな時間を過ごすことが出来ます。

​☆カトリック信者の場合:本人、家族の希望により、「聖体拝領」「祝福」「病者の塗油」「許しの秘跡」が可能です。カトリック病院として「祈りの時間」「祈りの場」を準備し共に祈ります。

​☆ボランティア一人ひとりを共に働く仲間として大切にします。

ボランティアの皆さん